衝動買いした圧力鍋で最初に作った煮物は母の味

先日、圧力鍋を衝動買いしてしまいました。前々から欲しいとは思っていたのですが、5.5リットルの鍋が4,000円で売られているのを見て、「これはお買い得!」と思い購入しました。
ウキウキ気分で最初に作ったのは定番の煮物です。なぜ煮物かというと、それは最も基本的な料理でその鍋の機能を堪能したかったからです。メインの具材は手羽元、大根、人参、ゆで卵で、生姜とニンニクをアクセントに加え、主に醤油、砂糖、みりんで味つけしました。通常ならかなり時間がかかるはずのものが、ものの数十分で完成してしまうのです。しかも具材は長時間煮込んだようにホロホロになっています。これにはとても感動しました。
そしてもう1つ大切な発見がありました。私は圧力鍋を購入したことで初めて煮物を作ったのですが、その味が母親の味と酷似していたのです。もちろんスタンダードな味つけですので誰が作っても同じような味になるのかもしれません。それでも離れた母親のことを思い出し、作った煮物を写メして送ってみました。そして母からの返事が来ました。「実は誰でも作れるんだよね(笑)」とのこと。せっかく温かい気持ちになっていたのに、なんだかなあと思ってしまいました(苦笑)。